コストを抑えることにおいての失敗点

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投稿日:2024.02.3

お知らせ

建築コストが上がっているのは周知の事実です。

誰しもがなるべくコストを抑えたいと考えます。

今回はコストを抑えることにおいての失敗点のお話をします。

住宅会社の方で言えばあり得ないのは材料のレベルを下げること。

仕上げ材のレベルダウンでコストを下げるならまだしも、下地材のレベルを下げてはいけません。

仕上げ材なら最悪、交換はしやすいです。でも下地材の交換は仕上げ材を一旦撤去しないと

やり替えが効かないからです。

その下地材に安価なものを使用するとどうなるかお判りになりますか?

建物の耐久性が下がるのです。

そうなると将来的に掛かる費用が増えて来るのです。

新築した住宅を解体するまで掛かる総費用のライフサイクルコストが、かなり多くなってしまいます。

下地材は高耐久な物の使用をおすすめします。

また、性能面特に気密性・断熱性や耐震性に手を付けるのは最後の最後です。

元旦に起きた能登半島地震を見ても耐震性を下げることがどんなにバカげた事かお判りだと思います。

コストを抑える方法は、

・床面積を小さくする。(これが一番のコストダウンになります!)

・内外部建具の数を減らす。

・仕上げ材や住宅設備を見直す。

この辺りの検討から始めてみてはいかがでしょうか?

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