


お住まいを考えるとき、一番最初に気になるのはお金のことでしょう。
テレビや新聞の折込チラシでは「坪単価○○万円~」とありますが、実際は
1.建物本体・・・建物本体の金額
2.追加工事・・・標準仕様からグレードアップした場合
3.土地代 ・・・新規に土地を購入される場合
4.付帯費用・・・水道引込や浄化槽など
5.諸費用 ・・・銀行借入費用や登記費用など
6.外構工事・・・駐車場や門、植木など
7.内装費用・・・カーテン、エアコン、照明器具、その他家具など
といった金額が必要となります。これらが 総予算 となります


施工床面積は住宅メーカーによって基準が異なります。また、施工床面積が大きいほど坪単価は安く感じます。
上記2.の追加工事はどうでしょう。一般的な住宅メーカーは「まず契約してから内容を・・・」という言葉をよく使います。実は【月締めの成績】という理由があって、会社というより営業マン個人の問題だったりします。
標準仕様を安めに設定しても、気に入った仕様にしようとすれば、おのずと金額が跳ね上がることになります。過不足がない状態でも、50~100万円はアップしてしまうようです。
なぜ、そのようなことが起こるのでしょうか?
それは、納得できるまで打ち合わせをしていない状態で契約 をしてしまうからです。

そこで未来ホームでは、次にご案内します内容でお打ち合わせを進めさせていただきます。
マイホームプラン
NEWS
外部リンク