柱壁直下率

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投稿日:2022.04.9

お知らせ

一般的な2階建の木造住宅の場合、図の様になるべく1階と2階の柱や壁を平面的に同じ位置に来るように配置すると構造的に強くなるというのは設計に携わらない方でもお判りになると思います。

この直下率をほとんど意識しないで計画をする設計者が多いのも事実です。(私も見てきました。)

デザインは言わば「お化粧」なので設計者の腕次第で良くも悪くもなります。

しかし構造の部分はどんな設計者でも意識しないといけない、あるいは設計者の腕によって差があってはならない部分であります。

そう思いませんか?

ところが「構造はあまり良く分かりません」という設計者は結構多いです。

人間も骨組みが真っ直ぐな人ほど健康ですよね。

建物もそれと一緒で、柱梁の架構がきれいな建物ほど地震に強くなります。

いろんな設計者が居ますが、最低でも直下率を意識して欲しいものです。

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