福岡ではまだまだ意識が低い気密性能

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投稿日:2023.05.10

お知らせ

 

断熱性能は断熱材の厚みを厚くするだけで良くなります。

ただし、その性能を活かすには断熱施工が命となります。

そして更に気密性能を良くするためには気密施工が重要です。

気密施工が分かっているのか、いないのかで家の性能、特に光熱費は変わって来ます。

 

どの断熱材に関して必ず言えるのは「断熱は施工が命」です。

外壁に筋交いがあるだけでも断熱材の施工難易度は上がります。

弊社はセルロースファイバーを使用しておりますので、家毎の施工難易度はあまり変わりません。

専門の技術者が施工するので家毎に差が出ないのは安心です。

 

気密を理解していないお客様もまだまだ多いので、ずっと言い続けて行きます。(笑)

私が家の性能で重要視するのが気密性能です。

気密とは家中の隙間をいかに減らすかです。

隙間が出やすい部分やポイントを押さえておかないと気密性能は良くなりません。

気密が悪い(隙間が多い)と隙間部分で結露を起こしやすくなります。

最近の住宅は断熱性能が良くなっているからこそ、その隙間という弱点部分で結露を起こすのです。

間取りも勿論重要ですが、是非気密性能も意識しておいてください。

 

気密性能は気密測定をしないとハッキリ良いとは言えません。

「最近の住宅は気密が良いですから~」という文句は信じてはダメです。

発砲ウレタン断熱材を使用しているから気密が良いとも限りません。

断熱性能と気密性能は別物だと思ってください。

なので、気密測定を行う事をお薦めします。

測定をすれば隙間の大きさだけなく、大きな隙間があるかどうかも分かります。

 

また、気密が良いと高価な全館空調を導入しなくても良いかも知れません。

確かに気密施工をするのに少しの手間代と気密材料費、気密測定費が掛かり、工事費が少々上がるでしょう。

それでも値上がりし続ける電気代等を考慮すると、すぐに元は取れると思いますので、気密施工をキチンとしておきましょう。

高性能住宅に対する工事が心配のお客様、一度お気軽にお問い合わせください。

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