Greeting

代表挨拶

これからの家づくりで大切にしたいこと

夏の暑さや湿気、冬の寒さなどに対応するために空調の効きを気にされる方は多いのではないでしょうか。エアコンの台数を減らすことでランニングコストは大きく変わります。また、日本に暮らすうえでは地震に対する備えも無視できません。そのため、デザイン性だけではなく性能にもこだわり、耐震等級3で高気密高断熱の家を標準とした設計と施工をご提案しております。

鈴木 秀嗣
すずき ひでつぐ
代表取締役
代表挨拶

未来ホームでは「高気密高断熱」「耐震等級3」「デザイン性」がこれからの家づくりに重要だと捉えています。

設計事務所出身でデザイン性にこだわるのではと思われがちですが、デザイン性は機能性を伴った上で求めるようにしています。

気密性、断熱性を高めて光熱費を抑え、耐震等級3を確保することで、大地震に被災しても住み続けられるような住宅にしたいと思っています。

また、アフターフォローも充実させてランニングコストをなるべく抑えられる材料選択も行っております。

この様なハード面をベースにお客様のこだわりを加味して、弊社と共に「これが良い」、「この家に帰ってきたい」と思える住宅を一緒に造って行きましょう。

プロフィール

代表取締役:鈴木 秀嗣(すずき ひでつぐ)

昭和44年4月18日生まれ

福岡市南区在住


福岡市出身:福岡大学附属大濠高校卒→九州芸術工科大学芸術工学部環境設計学科卒

趣味:釣り(主にルアーフィッシング)

好きなもの:アウトドア関係、車、スポーツ(野球はホークスファンです。)


大学卒業後、山田守建築事務所、大阪山田守建築事務所(現、山田綜合設計)でRC造、S造及びSRC造の大中規模建築物の設計監理に15年間携わっていました。その後、木造建築物も携わりたいと思い、木造戸建て住宅の世界へ入りました。それから、リノベーション、ローコスト住宅、高性能デザイン住宅、及び超高気密高断熱住宅と一通り経験して来ました。その集大成で良い面、悪い面を精査してコストパフォーマンスが良い住宅をご提供いたします。

未来ホーム株式会社

代表取締役 鈴木 秀嗣