外張り断熱工法について

query_builder 2025/08/09
新築 戸建て プランニング関連
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外張り断熱についてお話をします。

これはあくまで住宅会社によって考え方が違うので、あくまで参考として下さい。


未来ホームではセルロースファイバー断熱材の充填断熱工法を採用しております。

木造において外張り断熱工法は向かないと判断しているからです。

私は中大規模建築物にも携わって来たので、その経験に基づいて簡単に話をします。


鉄筋コンクリート造や鉄骨造に関しては外張り断熱工法は相性が良いと考えます。

木造に関しては木の特性上せっかく呼吸をする材料なのに断熱材で蓋をするのは勿体無いと思っています。

呼吸(通気)が取れないという事は万が一内部結露を起こしたとしても湿気の吸放出が出来なくなります。

内部結露を起こしにくい工法だとは分かっていますが、お客様の使用方法如何によっては内部結露を生じてしまいます。

私は万が一内部結露を起こしても呼吸(通気)が取れるようにすることが耐久性にも繋がると思っています。


外張り断熱工法に使用する断熱材は石油系で生成されたものです。

火災時には有毒ガスを出す恐れもありますし、何よりも将来建物の解体時には多額の解体費用が生じます。

発泡ウレタン断熱材のダブル断熱工法を採用してるなら尚更です。

確かに冬は寒いですが、九州において北海道仕様なんて必要でしょうか?

そこまで費用を費やすことが勿体無いと考えます。


未来ホームが造るセルロースファイバー断熱材による高気密高断熱住宅と比べて月の電気代の差も少額だと思います。

高気密高断熱なので特別で高額な全館空調を採用しなくても、通常の壁掛けエアコンでコストも掛けずに快適に暮らせます。

特殊なエアコン取付ではないので、将来エアコン更新時の費用も安価に済みます。


躯体(骨組み)を長持ちさせて、イニシャルコストやランニングコストを抑えたいとお考えなら未来ホームへお気軽にご連絡ください。



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未来ホーム株式会社

住所:福岡県那珂川市片縄北4丁目2−20 大神第3ビル 101号

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