戸建て住宅が寒い理由(Part.4)

query_builder 2025/12/24
戸建て 一級建築士のひとり言

未来ホームではどのくらいの気密性能が良いと考えているのか、今回その話をします。


気密性能が良いに越したことはありません。

しかし最高に突き詰めて行こうとすると建築費用が上がってしまうところが最大のデメリットです。

結論から言うと、最低基準としてC値=1.0㎠/㎡以下にする事を推奨します。

もちろん気密測定をしないとこの数値は判明しないので気密測定は必須です。

この気密測定を普段から行っている住宅会社は気密性能を確保する施工方法が分かっていると思って良いです。

創業年数なんて関係ありません。

「気密測定を普段から常にやっている」だけで判断出来ます。

そしてC値=1.0㎠/㎡以下の目標値であれば、工事費用もそれほど上がらないであろうと考えます。

(あくまで未来ホームが算出する工事費用として、、、ですが。)


数十年前の家の気密性能C値=5.0㎠/㎡と今の住宅とを比べている大手住宅会社もありますが、これは論外です。

「最近の戸建て住宅は夏涼しくて冬暖かいです。」と言っている営業マンも居るようですが、根拠も無い様でしたらこれも論外です。


今後も光熱費は高騰すると予想されます。

無くしたいはずの原発を古いながらも再稼働させている事に国の苦い対応が感じられます。

省エネとは設備機器だけではありません。

家の性能が大きく省エネと関係するのです。


しかし最近では断熱性能や気密性能も数値を各会社で競う様になっています。

そもそも気密断熱性能を上げる理由って何でしょうか?

光熱費があまり掛からない様にする為でしょう?

それなのに過剰な建築費用を払ってまで数値を良くしたいのでしょうか?


北海道ならまだしも福岡においてある程度の性能から上げても光熱費はそれほど変わらなくなります。

工事費用が上がり過ぎない程度で光熱費が抑えられる良い塩梅で止めておく方がよろしいかと思います。


そして未来ホームは性能だけでなく、もちろんデザインにも重視した上で納得いくコストでご提供しております。


是非弊社と一緒にワクワク空間を造りましょう!

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未来ホーム株式会社

住所:福岡県那珂川市片縄北4丁目2−20 大神第3ビル 101号

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