間取りを作る際のヒアリングの重要性

query_builder 2026/01/15
新築 戸建て リノベーション 一級建築士のひとり言 プランニング関連
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お客様は建築予定地にてどんな間取りが出来るのかを楽しみにしています。

中にはご自分で考えられる方も居ます。

ご自分で考える事はおススメしません。

何故なら申し訳ありませんが、お客様は素人です。

それに法的な事もありますので、ご希望を設計者に伝えることに注視して下さい。


そして設計者はお客様のご要望を汲み取ってお客様が考える以上の間取りを提示します。

そのためには「何帖のLDKが欲しい」、「何帖の和室が欲しい」あるいは「ランドリールームが欲しい」というヒアリングはナンセンスです。

お客様が「その敷地でどの様に暮らしたいか」を聴かなくてはなりません。

それに予算も絡みますので、予算に限度が無い限り、延床面積に限度があるので「何帖の部屋が欲しい」という聞き取りは無駄なのです。

仮に作ったとしても見積もりをしてみれば大幅な予算オーバーとなる事が多いです。


100組のお客様が居て、99組がダメでも1組(お客様)だけ良いのが注文住宅です。

他人がダメでも本人がダメとは限りません。

なのでネットの「○○してはダメ!」なんて投稿も鵜呑みにしてはいけません。


ご希望だけ伝えて提案が欲しいというお客様も居ます。

様々な住宅会社に提案を依頼して、お会いする手間を省きたいのかも知れません。

その際は「参考プラン」としてお出ししますが、これもおススメしません。

何故なら、例えばご家族の方に「御飯が食べたい」と言われて何を作ったら良いか悩みますよね?

まだご家族の方なら甘党か辛党かどちらか分かっているのでマシですが、間取りに関しては初めて会う人のライフスタイルを知る由もありません。

そんなプランで提案力を判断されても宝くじに当たるようなものです。


間取り作成にはヒアリングが重要です。

お客様の要望を一方的に伝えるだけでなく、設計者からの質問もやり取りして間取りが出来ます。

世界に一つだけの注文住宅、これはリノベーションに関しても同じです。


よろしければ是非未来ホームへお気軽にご相談ください。

未来ホームは設計事務所が施工まで行っている会社です。

3階建ての構造計算以外は一切外注致しません。

全て自社で行うのでコストも抑えられます。


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未来ホーム株式会社

住所:福岡県那珂川市片縄北4丁目2−20 大神第3ビル 101号

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