サッシ選びについて

query_builder 2026/09/03
新築 戸建て リノベーション 一級建築士のひとり言
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リフォームに関して外部サッシの断熱性を上げようとすると、内窓かカバー工法によるサッシ取り換えになります。

内窓は既存サッシと新設内窓の間に出来る「空気層」が断熱性に効果があります。

開閉時に2回サッシを開け閉めすることが煩わしいと感じますが、これが断熱性能アップに最も効果的なのです。

おまけに遮音性能もアップします。


新築に関してですが、サッシの種類選びに迷うことでしょう。

「日本はドイツより窓の性能が遅れている」という人が居ますが、日本とドイツとでは緯度に大きな違いがあります。

ドイツと比較することはどうかと思います。


しかし新築を考えるなら最低でも半樹脂サッシ(金属と樹脂の複合サッシ)を取り付けるべきでしょう。

戸建て住宅に関してはどこの住宅会社も半樹脂サッシ+複合ガラスは採用しているように思えます。

未来ホームでは出来れば「オール樹脂サッシ+Low-e(ロウイー)複合ガラス」をおススメします。

もちろん予算が許せばという条件付きです。


オール樹脂サッシのトリプルガラスまで採用すれば尚良しですが、福岡においてそこまで優先順位は上げなくて良いと思います。

半樹脂サッシ+トリプルガラスを採用している会社も有るようですが、私の自宅(半樹脂サッシ+Low-e複層ガラスを採用)を見てもガラス部分で結露することはほぼ見られません。

框部分でごくたまに結露している時があるので、オール樹脂+Low-e複層ガラスの組み合わせをおススメしています。

オール樹脂サッシ+Low-e複層ガラスのデメリットは重いということです。

掃き出しの引き違いサッシは特に開閉時が重いです。


未来ホームではどのサッシを採用するかは標準仕様として決めておりません。

お客様のご予算、どのように使用するのかをヒアリングしてサッシ種類を決めて行きます。

使用等が何も決まっていなくても大丈夫です。

営業マンではなく、経験豊富な一級建築士が直接お話をお伺いします。

新築やリフォーム・リノベーション等、どうぞお気軽にご相談ください。

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未来ホーム株式会社

住所:福岡県那珂川市片縄北4丁目2−20 大神第3ビル 101号

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