0LDKを知っていますか?

query_builder 2026/05/28
戸建て 一級建築士のひとり言
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間取りを考える上で、3LDKにしようか、4LDKにしようかを考えると思います。

そもそもこの部屋を区切ることを止めませんか?

それがこの0LDKなのです。


必要最小限の壁は必要です。

耐震壁あるいはコンセントやスイッチを設ける壁が必要になるからです。

また、水廻りはプライバシーもあり、区切ることは必要です。

それ以外はなるべく開放して広いワンルーム的にしてしまうのです。

事務所建築のスケルトンインフィルの考え方です。

テナント事務所ビルというのは広い空間を造っておいて入居する会社が自由に間仕切壁を作りますよね。

これと同じように広い空間を用意しておいて、あとは住む人が家具やカーテンなどで自由に空間を間仕切るのです。

ご家族ごとにライフスタイルは違い、一様ではありません。

3LDKや4LDK等、完全に区切ってしまうのはナンセンスだと思います。


特に2階のように洋室を何部屋か設ける場合に、広い空間だけ用意しておいて家具や簡単な間仕切りで空間をお客様の方で造ります。

将来、お子様が独立した場合でも簡単に模様替えが出来ますし、お子様を2名予定していて3人目が生まれた場合でも対応出来ます。


ライフスタイルが変わったとしても対応しやすいのです。

それに子供との繋がりを大切にする親にとっても、1階と2階の繋がりを持ちやすくなります。

気密断熱性能を良い建物であれば、エアコン台数も減らせて光熱費も抑えられます。


玄関からリビングに入る際に何故扉を設けるのでしょう?

手荷物がたくさんあれば開け閉めが煩わしい事でしょう。

気密断熱性が良ければ区切る必要もなく、玄関から冷暖房が効いている状況となり、より快適に過ごせます。

猫を飼われている方には玄関ホール扉が必要でしょうが、その他は無い方がペットも自由にあちこち移動できるようになります。


0LDKに気になった方は是非未来ホームへお問い合わせ下さい。

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未来ホーム株式会社

住所:福岡県那珂川市片縄北4丁目2−20 大神第3ビル 101号

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