新築住宅において高気密高断熱は当たり前

query_builder 2026/07/11
リノベーション 一級建築士のひとり言
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新築住宅において高気密高断熱は最早当たり前です。


逆にそうでは無い住宅会社は選ばない方が良いと思います。

上がり続ける光熱費に対応するなら高気密高断熱にするしか方法が無いからです。

「高断熱」はどこの住宅会社でも対策はしているでしょう。

しかし「高気密」に関しては気密測定を行わないと判りません。

「高気密」と「高断熱」は分けて考える必要があります。


まずは「高断熱」に関してですが、昨年4月から建築確認申請を提出する際に断熱性能を審査されるようになりました。

福岡では断熱性能を示すUA値を0.87以下(数値が小さいほど断熱性が良い)にしなくてはなりません。

ここで注意が必要なのは、2030年から福岡におけるUA値が0.60以下になる予定です。

今現在UA値を0.60より大きな数値で建てている住宅は、もうあと4年で既存不適格住宅となり、家の価値が4年後に下がってしまうのです。

家の価値を下げたくないのであれば、UA値を0.60以下にしておくことをおススメします。

ちなみにこのUA値0.60以下というのはZEH基準でもあります。





気密測定器具

次に「高気密」に関してです。

住宅営業マンが「最近の住宅は高気密高断熱です」と言っているかも知れません。

先にも述べましたが、気密に関しては気密測定をしないと判りません。

気密測定を行うことを契約書で確認して気密性能を示すC値を1.0以下にすることを約束しましょう。

一般的にC値1.0以下が高気密と言われています。

普段から気密測定を行っている住宅会社ならC値1.0以下はそう高くはないハードルだと思います。

気密測定には写真のような器具を使用して計測します。


エアコンの冷暖房を切った時に気密断熱性能が良いことを実感できます。

例えば気密断熱性能が悪い家だと、冷房を切ると30分も経たずに部屋が暑くなるでしょう。

暖房も然りです。

気密断熱性能が良い家だと、室内の冷気がしばらく保てます。

ただし日射遮蔽が悪いとそうはならないので、夏場は日射遮蔽にも注意して下さい。


是非未来ホームと一緒にワクワク空間を作りましょう!

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未来ホーム株式会社

住所:福岡県那珂川市片縄北4丁目2−20 大神第3ビル 101号

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