何故、”高気密高断熱” 住宅が必要なのか?

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投稿日:2022.07.19

高気密高断熱

高気密高断熱の快適な部屋のイメージ

満足できない!スタンダードな日本の家の断熱性・気密性

まず知っておいていただきたいことは、スタンダードな日本の家の断熱性・気密性は住んでみると決して満足いくものではなく”高気密高断熱”とは程遠いということです。

「LDKを広くするとエアコンの効きが悪くなります。」とか「吹き抜けを設けるとエアコンの効きが悪くなります。」とか住宅営業マンからお聞きになったことがあるのではないでしょうか?

それは断熱性と気密性(特に気密性)が悪いからです。

断熱性・気密性が低い家は

  • 夏暑くて冬寒くなり家の中の快適性が低くなります。
  • 快適にするために冷暖房の設定温度を外気温と離れた数値にしなければならない。
  • 設定温度が外気温と離れているから光熱費も上がってしまう。
  • 気密性が低いと家の中の温度差が大きくなって健康に影響が出てしまう。
  • 壁体内部結露を起こすなどして木材を腐食させて長く住めない。

という、デメリットが発生してしまいます。

基準に達していない家は、数年後には家の価値も下がる

更に福岡県において2025年にはUa値(外皮平均熱貫流率)を0.87以下、2030年にはUa値を0.60以下にするように法改正を検討されています。現在新築される家もこの基準に達していないと数年後には家の価値も下がってしまいます

少なくともUa値を0.60以下とし、公的機関の認定を取っておくことをお勧めします。

“高気密高断熱”にすれば、工事費は取り戻せる

「そうは言っても工事費が高くなるとちょっとね、、、」と思われるかも知れません。弊社では高気密高断熱性だけでなく、メンテナンスサイクルが長くなるような材料選定もしておりますので、長く住めば工事費の差は取り戻せます

長い期間住宅ローンを組んでいる最中に頻繁にメンテナンスコストが掛かる方が嫌になりませんか?

高気密高断熱にすることによって、快適性が手に入ります。新築設計時にはもちろん間取りも大切ですが、家のベースとなる性能も大切なのです

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