「ZEH(ゼッチ)」ってハードルが高いと思っていませんか?

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投稿日:2023.01.30

ZEH(ゼッチ)、呼吸できる家

ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)のイメージ図

ZEH(ゼッチ)とは?

ZEH(ゼッチ)とは、ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス(Net Zero Energy House)の略です。

「外壁等の断熱性能等を大幅に向上させるとともに、高効率な設備システムの導入により、室内環境の質を維持しつつ大幅な省エネルギーを実現した上で、再生可能エネルギー等を導入することにより、年間の一次エネルギー消費量の収支をゼロとすることを目指した住宅」です。(出典:資源エネルギー庁)

ZEHってハードルが高い?

皆さん、「ZEHってハードルが高い!」、「工事費が高い!」って思われていませんか?

ZEHって実はそんなにレベルは高くないのです。

断熱性能はUa値=0.6以下(※数値が低い方が性能が良い。)で良いのですが、これって2030年(あと8年後)には新築住宅では当たり前になるレベルです。快適な住まいづくりではこの程度の断熱性能では不足気味です。

弊社においては、太陽光発電を載せるか載せないかの違い程度です。その他は全てクリアしています。省エネルギー設備もそんなにハードルは高くなくて、弊社の標準設備で何も替える必要はありません。

もう少し補足説明しますと

ZEHとは一次消費エネルギーを従来より20%以上削減して太陽光発電で一次消費エネルギーをゼロにした住宅です。

一次消費エネルギーとは、「空調」「換気」「給湯」「照明」です。

家電等はご家庭によって使うものがマチマチなので、ここには含みません。ですので、電気代がゼロになる訳ではありません。

紛らわしいネーミングですよね?

国が示すZEHの計算方法は、主たる居室(主にLDK)に吹き抜けやリビング階段を設けずに、他の部屋とは扉で細かく区切ってしまえば、太陽光発電の搭載量が減るというようなものです。この様な家ではチープな空間しか出来ないので、住んでいて快適とは言えません。

つまりZEH基準で戸建てを新築したものの、プランニングによっては必ずしも快適な住戸になるとは限らないということです

弊社では外皮(断熱性)を強化した上で開放的な空間に計画し、太陽光発電の搭載量をなるべく減らすようにプランニングします。

補助金があるうちにもらえるものはもらっておきましょう!(笑)

使用できる補助金についてはお気軽にお問い合わせ下さい。

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